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社長メッセージ

厳しい経営環境において、少ない売上でも利益を出せる筋肉質なコスト構造への転換が完了・定着していることに加え、協力金等の下支えもあり、第2四半期に引き続き、第3四半期においても黒字を確保いたしました。

 当第3四半期につきましては、度重なる緊急事態宣言の発令及び期間の延長、対象地域の拡大等があるなか、当社グループといたしましては、感染拡大防止に協力するとともに、お客様及び従業員の健康を守るべく、政府や各自治体からの営業時間短縮や、酒類提供禁止の要請に真摯に対応し、特に繁華街の居酒屋業態等においては、多くの店舗を一時休業いたしました。緊急事態宣言等の解除後も、各自治体からリバウンド防止のための営業時間の短縮や大人数での会食自粛等の要請を受けましたが、行動制限の緩和が進行し、10月25日には東京都や大阪府など5つの都府県において営業時間短縮の要請が解除されたこと等により、客数には一定の回復傾向がみられました。
 当社グループといたしましては、前期から継続して人件費・家賃等固定費を圧縮する運営の強化を図るとともに、不採算店舗を中心とした退店を徹底して、筋肉質なコスト構造への転換を推し進め、合わせて、雇用調整助成金や時短営業等に対する協力金の申請を行うことで、新型コロナウイルス感染症の影響による売上収益の減少に対応できる体制を維持しております。
 また、SFPホールディングス社との購買企画機能を担う合弁会社を設立し、サプライチェーンマネジメント強化によるコストダウン及び食材価値最大化の推進や、DX推進室主導によるモバイルオーダーの導入や業態に合わせたアプリの活用等に注力いたしました。
 その結果、当第3四半期においては、依然新型コロナウイルス感染症の大きな影響を受けたものの、売上収益557億円、営業利益117億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益74億円と、第2四半期に引き続き黒字を確保いたしました。
 なお、12月には公募増資(第三者割当増資含む)による資金調達を実施した結果、財務面の安定性も確実なものになっております。

 足元の状況といたしましては、オミクロン株による感染者数が増加傾向にあり、引き続き感染動向に左右される不安定な時期が続くものと思われます。
 2022年2月期の通期予想につきましては、オミクロン株に伴うまん延防止等重点措置の適用など、不透明な要素が多いため、売上収益912億円、営業利益108億円、親会社の所有者に帰属する当期利益65億円の予想を据え置いております。

皆様におかれましては、健康にご留意いただくとともに、引き続きご支援賜りますようお願い申し上げます。


2022年1月

株式会社クリエイト・レストランツ・ホールディングス

代表取締役社長川井 潤

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