サステナビリティ
サステナビリティに関する基本方針
クリエイト・レストランツグループは、サステナビリティに関する基本姿勢を示すため、以下のとおりサステナビリティ方針を定めています。
サステナビリティ基本方針
クリエイト・レストランツグループは、食の様々なシーンを通じてステークホルダーに対し「豊かさ」を提供し続けることで、持続可能な社会の実現に貢献し、長期的なグループ企業価値向上を目指します。
サステナビリティ取り組み体制
クリエイト・レストランツグループは、社長直下にサステナビリティ推進室を設置し、サステナビリティ推進室を事務局とする「サステナビリティ委員会」を設け、グループサステナビリティに取り組んでいます。環境、食の安全安心、ダイバーシティや働き方改革、社会貢献、コーポレート・ガバナンス等への幅広い取り組みを通じ、持続可能な社会の実現に貢献していきます。

サステナビリティ取り組み事例
Environment(環境)
▶食品ロスの削減
- ジャン・フランソワ全7店舗で、フードシェアリングアプリ
「TABETE」を導入
⇒店舗でのロスパン削減取り組み - パンの通販サイト「rebake」を通じて全国にロスパンを販売
- 地産地消の取り組みを推進
⇒食の安全安心や地域貢献/輸送にかかるCO2排出量の削減
- バイオマス原料のレジ袋の使用
- プラストローの使用抑制

Social(社会)
▶地域との交流
- Mr. FARMER駒沢オリンピック公園店でファーマーズマーケットを開催
- 野菜収穫体験イベント、近隣専門学校とコラボしたドックフード作り
イベントなど開催
- 「和食・しゃぶしゃぶ かごの屋京都店」で小学生以上のお子様と
保護者を対象とした親子調理体験セミナーを開催
⇒地域に根付いた食育の場を提供
- 女性社員、女性管理職の積極採用
- 外国人雇用の推進




Governance(ガバナンス)
▶体制・機能の強化
- 取締役会機能強化
- 取締役会実効性評価
- グループガバナンス体制
- 開示体制
- コンプライアンス体制
- リスクマネジメント体制
